鬱な詩を書き綴る
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割れた空
言葉が出ない暗闇は頭の奥
夢遊病 揺らぐ街の景色
五月蝿く鳴く 左前足の無い犬
蹴飛ばされて死んだ
侵食されるのは正常
虚脱感は近く遠く訪れる
飲み干したクスリ 80錠
目眩は止まないけれど
幻覚を越えて
もうすぐ希望が見えるはず
血を吐いた犬も 安らかに眠れるような
空の向こうが きっと
6時間後
深緑に変色した 空の裂け目は空白
赤黒いカラスの羽で その向こうまで行こう
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